1月6日に京都に帰京する予定。それまでの間は、基本的に自分の研究をしないでおこうと思っている。その理由は簡単で、一度、専門領域という重箱の隅を突き始めると、大局を見失いかねないからである。だからといって、研究そのものから離れることはできない…
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